郡山市議会 2021-09-13 09月13日-05号
4月18日に放送された週間トピックスでは、マイナンバーカードセンターの設置について取り上げられており、放送内容は、市のユーチューブチャンネルでも視聴することができます。ご覧になってみてください。 しかし、郡山市ウェブサイトのトップには、マイナンバーカードに関するバナーがありません。
4月18日に放送された週間トピックスでは、マイナンバーカードセンターの設置について取り上げられており、放送内容は、市のユーチューブチャンネルでも視聴することができます。ご覧になってみてください。 しかし、郡山市ウェブサイトのトップには、マイナンバーカードに関するバナーがありません。
その放送内容というか、コンテンツにつきましては、1回当たり5分程度の番組でございまして、昨年度におきましては8月から3月にかけて全12回放送したところでございます。当然この放送に当たっては視聴が限られるものでございますので、ユーチューブを使いましてインターネット配信もしたところでございます。
一方、防災行政無線の内容は電話ガイダンスにより放送内容を確認することができるほか、テレビのデータ放送により気象情報や避難所開設情報等を取得することも可能となっております。
市は、これまでも防災行政無線の放送内容を確認するための電話番号や、LINE、ツイッター、防災メールへの登録方法について、市ホームページへ掲示するとともに、定期的に広報紙へ掲載したほか、自主防災組織が充実する訓練や市内小・中学校における防災教育等の際に、その周知に努めてきたところであります。
また、避難情報等の伝達、周知の関係でございますが、防災行政無線の放送では、風雨時にはやはり聞き取りづらいというような課題がございますので、令和3年度に向けて個別受信機の放送内容について、新たにスマートフォンへの転送システムを導入したいということで進めてございます。 あと、自主防災組織の強化という部分では、令和2年度中、町内会等に自主防災組織を新たに5か所結成してございます。
防災行政無線は、屋外拡声子局の性質上、住宅の防音化や天候、風向き、場所等の影響を受けやすく、避難情報等を受け取ることが難しい場合がありますが、電話ガイダンスにより放送内容を確認することができるほか、テレビのデータ放送により、気象情報や避難場開設情報等を取得することも可能としております。
防災行政無線は、屋外拡声子局の性質上、住宅の防音化や天候、風向き、場所等の影響を受けやすく、避難情報等を受け取ることが難しい場合がありますが、電話ガイダンスにより放送内容を確認することができるほか、テレビのデータ放送により気象情報や避難所開設情報等を取得することも可能としております。
そういったことを踏まえまして、市といたしましては、緊急情報につきましては、防災行政無線の内容を広報する前にサイレンを吹鳴するなど、危険を事前に知らせるといった方法を用いながら、放送内容については周知していきたいというふうに考えておりますし、昨日もちょっとお答えはさせていただきましたけれども、防災行政無線のみならず、携帯電話のエリアメールであったり、市の広報車・消防団による広報、さらにはテレビ画面のL
また、次年度以降につきましても、新たに指定される土砂災害警戒区域内の希望する世帯を対象に設置を進めるということで考えてございますが、ただ、戸別受信機の設置につきましては多額の費用が必要となりますことから、それに代わるものとして、現在、同報系防災行政無線の放送内容をスマートフォンに転送するアプリケーションなど、新しい情報発信システムが開発されて運用が始まっているところもございます。
防災行政無線は、屋外拡声子局の性質上、住宅の防音化や天候、風向き、場所等の影響を受けやすく、避難情報等を受け取ることが難しい場合がありますが、電話ガイダンスにより事後的に放送内容を確認することができるほか、テレビのデータ放送により気象情報や避難所開設情報等を取得することも可能であります。
市は、防災行政無線の放送内容を再確認するための電話回線の増設、避難用サイレン吹鳴等の運用改善、防災メール活用の周知等に努めること。 4つ、新田排水機場の連絡道路かさ上げ改良及び運転への対応について。市は、道路かさ上げの検討を進めるとともに、運転管理者の増員について地域の協力を得るよう協議を進めること。 5つ、災害発生時における行政区長の役割について。
それぞれのご家庭での状況は異なっているとは存じますが、市民の皆様への伝達手段として重要な防災行政無線の運用につきましては、現在の時間帯でさらなる定着化を図らせていただいて、放送内容等、十分精査して、聞いていただける放送に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 16番、作田博君。
1点目の防災行政無線の強化につきましては、土砂災害警戒区域に居住する方に対して、雨天時でも室内で防災行政無線の放送内容を聴くことができる戸別受信機を配付する考えであります。 2点目の地域防災力の向上につきましては、町内会、行政区や自主防災組織内の連絡体制の構築や、実効性のある避難訓練の実施などについて積極的に支援してまいる考えであります。
このため、市といたしましては、東日本大震災以降、市民の皆様から寄せられた声を踏まえながら、防災行政無線を沿岸域において増設設置したほか、既設の無線局に設置しているスピーカーの増設や向きの調整を行うとともに、放送内容を聞き取りやすくするため、周知内容をゆっくり話すなどの対応を行ってきたところであります。
次に、災害発生時等の情報共有にかかわって、防災行政無線電話応答サービスの周知についてのおただしでありますが、防災行政無線電話応答サービスにつきましては、防災行政無線の放送が聞こえにくい等の指摘を踏まえ、防災行政無線の直近の放送内容を電話で確認することができるサービスとして平成25年5月1日から運用を開始しており、市ホームページや市総合防災訓練等を通じて、その周知に努めてきたところであります。
昨年の台風第19号で甚大な被害を受けたことを踏まえ、浸水想定区域又は土砂災害警戒区域内に居住し、防災行政無線の戸別受信機の設置を希望する人を対象に、戸別受信機を無償で貸与するほか、放送内容が聞き取りにくいとの訴えがあった区域内に屋外子局を増設するなど、防災情報伝達手段の更なる充実を図ってまいります。
このうち防災行政無線は、屋外拡声子局の性質上、住宅の防音化や天候、風向き、場所等の影響を受けやすく、避難情報等を受け取ることが難しい場合がありますが、電話ガイダンスにより放送内容の確認をすることできるほか、テレビのデータ放送により気象情報や避難所開設情報等を取得することも可能であります。
防災行政無線については、屋外拡声子局の性質上、住宅の防音化や天候、風向き、場所等の影響を受けやすく避難情報等を受け取ることが難しい場合がありますが、電話ガイダンス等により事後的に放送内容を確認することができるほか、テレビのデータ放送により気象情報や避難所開設情報等を取得することも可能であります。
◎復興企画部長(庄子まゆみさん) 防災情報の放送内容については、市のホームページ上にも掲載しており、内容を確認いただけますが、電話で改めて放送内容を確認できるテレホンサービスのような仕組みを構築するには現システムに新たな装置が必要となります。今後聞き逃してしまった放送内容を改めて確認できる仕組みについては、導入自治体を参考に検討してまいります。 ○議長(今村裕君) 18番、渡部寬一君。
防災行政無線は屋外拡声子局の性質上、住宅の防音化や天候、風向き、場所等の影響を受けやすく、避難情報等を受け取ることが難しい場合がありますが、電話ガイダンスにより放送内容を確認することができるほか、テレビのデータ放送により気象情報や避難所開設情報等を取得することも可能であります。